災害時は500円玉が救世主になる?小銭を持つ理由

災害時に用意するもので小銭が良いと聞いたことがあるけど、それってどうしてなの?

 

と気になっている方

この記事では

 

・災害時に500円玉が効果的な理由
・災害時に必要な小銭の金額と保管場所
・災害時に必要な小銭のしまい方
・災害時に小銭以外で必要な物リスト

 

についてお話ししていきます。

500円玉などの小銭を持つ理由を詳しく解説しますので、これから自身の防災グッズに入れておけば、小銭が災害時の救世主になりますよ。

 

災害時に500円玉が効果的な理由

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500円玉貯金2年で100万円ためて海外旅行に行ったスタッフが、昨年は1年で67万円の貯金と記録更新! 効率よく500円玉貯金をするコツを、皆さんにもご紹介します。 . https://resumica.jp/living-tips/p45894 . @resumica #貯金術#貯金生活#貯金部#小銭#小銭貯金#旅費#ジップロック#フリーザーバッグ#お金#旅行#現金#お釣り#500円貯金#500円#貯金#500円玉貯金#ストレスなく貯める#買い物欲も解消#現金主義#リスミカ#resumica . ============== 暮らしにまつわる新しい情報を紹介している 『re:sumica』の公式アカウントです。 プロフィール欄からぜひチェックしてみてください!「re:sumica」のアカウントをタグ付け、もしくは「#resumica」のハッシュタグをつけて投稿していただくと、リグラムさせていただくことがあります。 ==============

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災害時に500円玉を数枚用意しておくと、いざという時に使い勝手がいいです。

なぜなら、災害が発生すると電気が止まるので、ATMやクレジットカードなどは一切使えなくなるからです。

もちろん、災害時に現金を用意することはわかっている方も多いでしょう。

でも、現金を用意する時は、ついつい1万円札や5千円札で用意をしがちです。

もちろん一度にたくさん購入する時には1万円札でもOKです。
しかし、少しだけ購入する時に1万円札だと店側がお釣りを用意できない可能性も出てきます。

電気が止まっているからです!1万円札を使うために不要なものを購入するのはもったいないです。

日頃から小銭を用意しておけば、災害時の買い物などで困ることはありませんよ。

 

<災害時に500円玉に助けられた事例>

災害時に500円玉に助けられたと言う声を集めてみました。

 

・災害の時の為に500円玉貯めてます。 水害だと紙幣は使えない可能性あるので。
・キャッシュレス比率を上げ過ぎると困るのが災害の時。電気が止まった時用に現金が少しないと困ります。これを解決するのが500円玉!
・昨年の地震での停電時に痛感しました。カード類は一切使用できません。そんな時にベストなのは500円玉でした。使い勝手良過ぎる。

 

「阪神淡路大震災」を経験した友達から500円玉は万が一の時に役に立つと教えてもらい、それから災害グッズに入れていると言う声もありました。

 

災害時の小銭はいくら必要で保管場所は?

災害時に小銭が役立つと分かりましたが、いったいどれくらい必要で、どこに保管しておけばいいのでしょうか。

 

<災害時に小銭はいくら必要?>

・家族4人分で500円玉は最低でも12,000円分(24枚)必要。

災害に備える食料や飲料は約3日間分を用意しておくように、国では推奨しています。

 

引用:災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/bousai/sonae.html

 

災害の発生時に、人命救助のリミットは発生から72時間!

災害発生後72時間は救助・救援活動を優先させるので、物資の支援が遅くなる可能性があるので、各自で備蓄をしておいて欲しいということです。

その3日間の間に、自動販売機を利用したりちょっとした買い物をする時のために500円玉を準備しておくと便利です。

災害時に設置されるコインシャワーでは500円玉専用のものがあるようです。

1人が500円玉を2枚使うと想定すると、4人家族で500円玉を12,000円分(24枚)持っておくと安心でしょう。

 

<災害時に必要な小銭の保管場所>

・普段使うカバンと非常用持ち出し袋に入れておく。

外出時に災害に遭わないとも限りません。いざ小銭を使おうと思った時にどこへいった?とならないために、置き場所はきちんと決めておくと安心です。

コインケースなどで10円や500円玉を備えておこう

災害時に必要な小銭はコインケースの保管をおすすめします。

・コインケースは短期用と長期用の2つを用意。

カール事務器 コインケース


 

防災用の小銭とは言え、必要な金額はしっかりと揃えておきたいですよね。

1つ目は短期用として避難用持ち出し袋に入れて、2つ目は長期化する恐れがある時に持ち出せるように、物置に置いておくとよいでしょう。
(2つ目の長期用の存在を忘れる可能性が高いので、1つ目のコインケースに「2つ目は物置にあるよ!」と書いておくといいですよ。)

 

災害時に小銭以外で必要な物リスト

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我が家の防災グッズ 。 非常食 氷砂糖の飴ちゃん お水 飲み水1人500ml タオル2枚 筆記用具 アルミシート ゴミ袋 45㍑10枚 ウェットティッシュ ポケットティッシュ 絆創膏 大小2枚ずつ 生理ナプキン 2枚 軍手 2人分 カイロ5枚 チャッカマン LED懐中電灯 100均 乾電池 懐中電灯の予備用 非常用トイレ2つ お金 小銭多め まだ余裕があるので、小さめバスタオルと靴下、賞味期限の長い非常食を吟味してつけ足す予定です。 防災グッズは、すぐに持ち出せる防災グッズと避難所の生活で必要な防災グッズの2つに分けて準備しました。 写真はすぐに持ち出せる防災グッズです。1つのリュックに2人分、リュック2つで家族4人分。玄関の収納扉の中に収納しました。 東海トラフ地震を心配する次男の言葉をきっかけに揃えた防災グッズ。 用意しなきゃなーと思いつつ、なんにもしてなかったけど、結婚してからこれまで何事もなくてホントよかったなーと改めて思いました。いろいろ準備したけど、これからも用意したものを使わないことを願ってます。

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最低限に小銭以外で最低限必要な防災グッズをまとめてみましたのでご紹介します。

<最低限必要な防災グッズ>※全て大人1人分です。
・リュック(容量20L以上)。
体格に合うものを選ぶ。
・水500mlを3本。
5~7年の長期保存できるもの。
・非常食3食分。
栄養補給も大事だが、好きな物を選ぶ。
・充電器。
乾電池式充電器(乾電池)+モバイルバッテリーがベスト。
・ホイッスル。
大音量が出るもの。
・簡易トイレ5回分。
災害時は頻尿になるので多めに用意。
・ウェットティッシュ。
ノンアルコールで大きめサイズ。(顔用)
・アルコール除菌剤。
重たくなるので小さめを選ぶ。
・タオル2枚。
かさばらない薄めのもの。
・マスク2枚。
個包装になっているもの。
・レインコート。
セパレートタイプだと尚よし。
・ランタン。
LED照明だと長期で役立つ。
・替えの下着2組。
季節に応じた物を選ぶ。

 

揃えた防災グッズで休みの日に過ごせるかどうかを試すことで、何が必要で何が要らないかがわかってきます。

 

まとめ

 

災害時に500円玉が効果的な理由、災害時に必要な小銭の金額と保管場所、災害時に必要な小銭のしまい方と災害時に小銭以外で必要な物リストをご紹介しました。

 

・災害時の500円玉は、電気が止まった時にATMやクレジットカードは一切使えなくなるので、いざという時に使える。
・1人当たり3日間の避難で500円玉は3,000円分(6枚)最低必要。
・小銭の保管場所は普段のカバンと避難用持ち出し袋。
・災害時に必要な小銭はコインケースで保管。
・防災グッズは優先順位を考えて持ち運べる量をリュックに備えておく。

 

2年前の7月西日本豪雨災害で実際に災害に遭われて避難した方から「お札は濡れてしまって使えない時もあるので、小銭を多く用意しておいた方がいいよ」と聞きました。

それから、我が家は缶で500円玉貯金をしています。

貯める励みにもなりますし、いざという時にすぐ使えるので、防災の安心材料になっています。