日傘の色あせは修理できる?買った方が安くなるのか比較調査

夏の暑い日差しから体を守ってくれる日傘。
最近では熱中症対策として注目されています。

暑い日差しを毎日受けていると、日傘が色あせてきます。

自分で購入した日傘なら買い替えればいいけれど、大切なあの人からいただいた日傘だとどうにか修理はできないものか?

日傘の色あせって修理できるの?
修理と購入、どっちが安い?

 

など、私も10年間以上愛用している日傘が色あせているので、日傘の色あせは修理できるのかを調べてみました。

 

日傘の色あせは修理できるのか?値段は?

日傘の色あせを修理してくれる専門店がありますのでご紹介します。

<山田洋服株式会社 お直し屋>
傘のことならお任せください。安心と信頼を提供する大阪のお直し屋です。

http://www.onaoshiya.net/fashion/kasa.html

日傘の染め直しは3種類あります。

・布を取り外し染め直す方法 16,500円より
・布を外さず全体を漬け込む方法 19,800円より
・吹き付けと色塗りで色修正する方法 16,500円より

染め直しだけでなく、単純にクリーニングも可能ですよ。
・クリーニング処理 6,600円より
・クリーニング+酸化漂白処理 13,200円より

修理期間は日傘の状態によって異なりますので、お店にご相談ください。

日傘を3,000円で購入したのに、色あせの修理がちょっと高いなぁと思われた方へ。
お近くのクリーニング屋さんでも傘のクリーニングを取り扱っていますので、そちらもご紹介します。

<白洋舎>

清潔、美しく、快適をモットーに上質なクリーニングを提供しています。

http://www.hakuyosha.co.jp/faq/01/

着る物以外にもテーブルクロス、のれんやテントなどもクリーニングしてくれます。
・日傘のクリーニング 1,400円より
ホームページには料金設定がありません。地域によって料金が異なりますので、お店にご確認ください。

このくらいの料金だと日傘のケアも毎年してあげれそうですね。

 

日傘の一般的な値段は?修理とどっちがコスパ良い?

基本的に修理より、買い直ししたほうが安くすみます。

日傘は安い物だと数千円。
高くても1万円強となるので、よほど高級な日傘でなければ、購入したほうがコスパは良いです。

実際にどれぐらいの値段になるのか、いくつか商品を紹介します。
デザイン性や機能性を重視して例を挙げてきますね。

<【最新版】日傘 折りたたみ傘 ワンタッチ自動開閉 UVカット 男女兼用>
1,700円(税込み)

男女兼用 コスパの良い日傘

日傘本体重量は347gで持ち運びには大変便利です。男女兼用で曲面長さは約110cmもあるビッグサイズの日傘です。
オフホワイトな色合いなので、男性でも抵抗なく使えそうなのはいいですね。

<日傘 折りたたみ 完全遮光 100%2段 コンビ 50cm (傘袋付) 【Rose Blanc】晴雨兼用>
12,100円(税込み)

完全遮光の日傘

遮光にこだわりぬいた日本製生地を使用しています。機能性とファッション性の追求が認められ、海外からの注文も増加しています。
この値段でもデザイン性と機能性を兼ね備えているので納得できますね。

日傘が色あせてしまって修理やクリーニングに出すとなると、毎日使うものなので時間や持って行く手間が気になります。
色あせや壊れてしまった場合は、日傘はファッションの一部にもなっているので、また新しいものに買い替えても十分元はとれると思います。

 

日傘の色あせの修理は自分でもできるの?

日傘が色あせてしまった場合、その色あせを見ると自分で修理したくなりますよね。
でも、自分で修理すると失敗する可能性がありますのでおすすめしません。
なぜおすすめしないのか、その理由をご紹介します。

・日傘には洗えるものと洗えないものがある。
・日傘を洗うと色落ちしたり縮む可能性がある。

順に説明します。

 

<日傘には洗えるものと洗えないものがある>

基本的な考え方は下記のようになります。

・洗える日傘 綿や麻素材のもの
・洗えない日傘 撥水加工が施されている晴雨兼用のものやレースが付いているもの

ただこの基準が全てではありません。
洋服のクリーニングと同じで、洗えるかどうかの判断は、個人では難しいです。

なので修理は専門店に任せることをおすすめします。

<日傘を洗うと色落ちしたり縮む可能性がある>

洗える生地を見極めて洗うのはいいのですが、特に黒色の日傘は色落ちしたり、生地が縮む可能性があります。

乾燥の仕方や使う洗剤など、物によって選定してく必要があるので、何が原因で失敗するのか分からないことも多いです、

日傘をケアするつもりがもっとひどい状態になってしまわないように、やはり専門店にお任せしましょう。

 

一般的な日傘の寿命は?

日傘は日差しから体を守る役割をしています。
UVカット加工の寿命が2~3年と言われていますので、傘が傷んでいなくても日傘の寿命も2~3年と考えていいでしょう。

でも、日傘自体は使えるのであれば、UVカットを復活させるとまだまだその日傘は使えますよね。
日傘が長く使える普段からのお手入れ方法を2つご紹介します。

・日傘を長持ちさせる方法
・普段から簡単にできる日傘のお手入れ方法

順にお話ししていきます。

 

<日傘を長持ちさせる方法>

薬局やコンビニで買えるスプレーなどを使用して、簡単なメンテナンスが可能です。

①UVカットスプレーを日傘の表側に吹き付ける。
UV・撥水シャットアウト 150ml

UVカットスプレー

紫外線遮断効果が回復するので、2年以上使用している日傘があれば試してみて下さい。
ただムラなくスプレーすることを心がけて下さい。

日傘も日焼けするので、色合いがばらつく可能性があります。
あくまで一時的なメンテナンスだと思ってくださいね。

②防水スプレーを日傘の表側に吹き付ける。
LOCTITE(ロックタイト) 超強力防水スプレー 布・革 420ml

超強力防水スプレー

こちらは汚れづらくする為の方法です。
※吹き付ける順番は、UVカットスプレーがよく乾いてから防水スプレーを吹き付けてください。

 

<普段から簡単にできる日傘のお手入れ方法>

・使い終わった後はまめにホコリを取る。

ブラシは、豚毛やカシミヤなどの洋服用のブラシだと日傘の生地を傷めません。
100均でも購入できます。

日傘には案外、排気ガスやホコリなどの汚れが付いています。

このホコリが湿気で日傘にくっついて、太陽光や酸化によって色あせたなったり黒っぽくなったりするんです。

日ごろのちょっとしたメンテナンスを続けると、日傘も長持ちするので、意識してみて下さい。

 

また、日傘を使う時間を少なくして長持ちさせるという工夫もしてみて下さいね

日傘を使う最適な時間を月別に解説

 

まとめ

 

日傘の色あせは修理できるの?修理と買い替えはでコスパがいいのはどっち?など、自分で修理できるのかも併せてご紹介しました。

・日傘の色あせ修理は専門店やクリーニング店でできる。
・最近は機能性を持ったリーズナブルな日傘もあるので、コスパ的には買い替えがいい。
・自分で修理もできるが、やはり専門店にお任せするのが無難。

毎日、暑い日差しから私たちを守ってくれている日傘。
使った後には「ありがとう」の気持ちと共にホコリを取って、日傘の状態を確認してあげると長持ちしますよ。