きゅうりの育て方を解説『初心者向け』

こんにちは、今回は「きゅうり」を育ててみたので体験談をお伝えします。

数年間きゅうりを育ててきているので、学んだコツやポイントを中心に解説します。

初心者はきゅうりの苗から育てよう

私はきゅうりを数年育てています。
最初は何も考えずにただ苗を買ってきて畑に植えていました。

後は、水と肥料を与えるだけで夏場はたくさんのきゅうりが取れるものと安易に考えていました。
実際はそんなに甘くありませんでした。

うまく育てるポイントはいくつもあります。
種から育てる事はできますが、なかなかうまく芽が出なかったりすると知ったので最近は苗から育てています。
その苗もしっかりした苗(できれば接ぎ木された苗)を購入する事です。

苗の大きさが大きく、葉っぱもしっかりしている物。
初心者は苗からの園芸がおすすめです。

連作はできない植物なので、前年にきゅうりなどの類似する種族の植物の植えてないところに植える必要もあります。

肥料や水の管理にもやり方がありますので、まずは良く専門書やネット(youtubeなど)で調べてから育てたほうが良いです。
下記が参考の動画になります。

またきゅうりは、害虫や病気も発生しやすいです。
昨年度はきゅうりの実を取る前に1本の苗は枯れました。

害虫対策についても紹介していきます。

害虫予防対策が大事

きゅうりを育てる際に一番苦労した事は、害虫予防です。
病気も怖いですが、害虫はどこからくるのかわからないのですが、飛んできています。

私が育てていて良く飛んできていたのはウリハムシです。
オレンジ色の虫です。

きゅうりやかぼちゃの葉っぱを好んで食べます。きれいに食べます。
当初は1から2匹程度でしたが、あっという間に大量のウリハムシがやってくるようになります。

このウリハムシの対策ですが、簡単な方法は農薬と考えるのですが、実際ウリハムシに効く薬はあまりありません。

植える前に土壌消毒や野菜専用の土などをしても、飛んできます。
苗を植える時に農薬をかけたり土に入れたりするものはありますが、真夏のきゅうり実がつくころに使用できる薬剤はありません(専門の農家にはあるかもしれません)。

専門書にも、手で摑まえる事が記載されています。
1匹ずつ葉っぱを見て捕獲します。

捕まえた後はつぶしてしまうか、ペットボトルみたいなものに入れて水攻めで駆除します。

1日ですごい数の葉っぱをかじってしまい、ビックリするくらいきゅうりはボロボロになります。
ひどい時は枯れてしまう原因にもなるので、手間かもしれませんが1匹づつ駆除するように心掛けましょう

知識を蓄えてからきゅうりを育てよう

きゅうりの栽培は難しい植物では無いと言われる部類の野菜です。
ただ、収穫ができない事もあるのは事実です。

畑が無くてもプランター栽培でも可能ですから、マンションでも作る事はできます。
ビギナーズラックで苦労せず育てられる事もあります。

どんなに経験があっても失敗する事もありますので、何本か苗を買ってきて植えた方が失敗する確率も減らせ、気楽に育てられると思います。

水と肥料の管理は大切な作業です。
実をたくさん付けて収穫したければ、きゅうりへの栄養補給は大切です。

病気や害虫の管理も大切な作業です。
ただ単に植えて育てられると考えたら失敗するでしょう。

そのような事から、苗を購入する前に解り易い園芸の本を購入して、読んでください。
あるいは、インターネットを利用して育て方等を検索してみてください。

youtubeでも育て方を説明している動画がたくさんあります。
学習した上で育てると、失敗せず収穫できますよ

 

手はかかりますが、コツコツ楽しく育てていきましょう